Month: July 2019
高血圧を改善するのに効果的なサプリメント

西洋医学で使われている降圧剤は高血圧を下げる効果はありますが、治療としては利用することができません。 高血圧は自覚症状が出にくく、知らぬ間に症状が進行して動脈硬化や脳卒中などの合併症を引き起こします。 高血圧を改善するためには、食事や運動など生活習慣を見直すことが必要です。 運動や減塩に心掛けますが、一番気をつけることは食事は野菜中心にする生活です。 高血圧にはわかめがおすすめですが、乾燥わかめには塩分が多く含まれているため塩抜きが必要です。 食塩を取り過ぎると体の中のナトリウム濃度があがり、塩分を薄めるために大量の水分を取るようになります。 血管の太さは変わらずに、血液の量が増えるため血圧が上がります。 カリウムは血圧を下がる効果がありますが、カリウムが多く含まれている食材は野菜ではほうれん草、かぼちゃ、たけのこ、とうもろこしなどです。 果物ではアボカド、バナナ、メロン、みかん、いちごなどが多く含まれています。 ところが野菜などを使った食生活の改善だけでは、日々取り入れる成分には限界があるため血圧を下げるサプリを併用利用することがお手軽です。 血圧を下げる成分は青魚などに含まれるEPAです。 血液をサラサラにすることができ、抗血栓作用の効果を期待することができます。 EPAは人間に必要な栄養素ですが一度に大量摂取するだけでなく、毎日摂取することがおすすめです。 サプリはドラッグストアなどで手軽に購入することができますが、医薬品ではないためすぐに効果を実感することができません。 EPAは酸化しやすい性質があるため、ビタミンEやセサミンと一緒に摂取しないと体内に取り入れることができません。 食事でもEPAを摂取するときにはビタミンEが含まれている西洋かぼちゃや赤ピーマン、セサミンが含まれているゴマを一緒に摂取することが推奨されています。 漢方薬を取り入れる場合には血液を下げる即効性はありませんが、西洋医学と併用して使われることが多いです。 血圧を下がるためには、降圧剤が確実で、血圧が高いときに起こっていた不快な症状も改善することが出来ます。 漢方薬では高血圧に伴う自覚症状や降圧剤だけでは改善できない不快な症状への利用に向いています。 効果的な食材や漢方薬を紹介 高血圧は常にかなり高い状態になっているのであれば、体もしんどく日常生活に影響を及ぼすようなこともあるので降圧剤などに頼る必要もありますが、まだ改善できるくらいであれば食べ物で改善していくことが必要です。 ですが、高血圧に詳しくない人が日常的に食べ物に注意しようとしてもうまく食事が作れないこともあります。 ですからそういった時はサプリや漢方に頼ってみても良いでしょう。 サプリはカリウムや亜鉛、鉄分やゴマのセサミンなどのサプリが良いです。 セサミンなどは血液をサラサラにしてくれるので急に倒れる病を防ぐこともできます。 美容系や健康食品を扱う会社でも多数販売されているので注目してみるのも手です。 ですが良さそうなものをいくつかまとめて服用するのではなく、毎日使用するものは一つに決めたほうが良いです。 また、漢方は血の流れを良くするもの、冷え予防効果のあるものが良いです。 代謝を良くし血流を良くすることで動脈硬化を防ぐこともできます。 漢方薬もサプリも薬ではないので自由な時間に飲むことができますが、それでもグレープフルーツなどの柑橘系のジュースとは一緒に飲まないようにすることが大事です。 果物は果物でとるようにもしましょう。 体に良い基本的な栄養素は果物や食材から取るようにすることも大事ですが、足りない時はサプリや漢方薬などの便利なものに頼るのも良いです。 ですが漢方薬は苦いのが特徴的なので、どうしてもその苦さに耐えられないような人であれば、サプリにしましょう。 高血圧は簡単に改善できるものではなく、長期的に改善する努力をすることで良くなるものでもあります。 ですから根気よく良いものを取り続けるようにしましょう。

2019年07月22日
高血圧と狭心症ってどういう病気?

世の中で生活習慣病についての情報を頻繁に見聞きすることになり、現在何もなく健康な人でさえ、生活に気を付ける意識を高めています。 高血圧の病状についての怖さなどが多く聞かれる中、それに関連性のある狭心症も注目されるようになり、さらには他の多くの病気を誘引する危険性も注目されるようになっています。 個々の生活の中で習慣となってしまった、食べ物の嗜好やタバコの喫煙といった行動の一つひとつが生活習慣病の原因になることはよく知られていることでしょう。 毎日の食卓で何気なく食している物の塩分、お酒に含まれているアルコールなど、色々なものが要因となって、病気の発症ということにつながっています。 今の世の中は溢れるほどの多様な食材に恵まれ、一般の家庭でも美味しくて栄養価のある献立が、当たり前のように並ぶようになりました。 それに伴って、栄養状態の良くなった成人の体形も昔と随分変わり、カロリーオーバーなどが原因の、所謂、肥満体と呼ばれる人も多くなってきました。 肥満体にならない体づくりというのも、原因となるものを防ぐのに役立ちます。 また、若いころの血管と違い年齢を重ねることで、血管の老化現象ということが起こってきます。 そうなってしまった血管内は硬くなり、高血圧とともに、一過性の心筋虚血をおこす状態として定義された、狭心症という病気まで引き起こす原因となってしまいます。 原因となるものは単なる日々の生活だけではなく、親から受け継いだ遺伝的要素も関係しています。 そして更に特定の成分の過剰摂取、アルコールや喫煙といった要因が加わると心臓や血管に負担がかかり、高血圧や狭心症といった病気が発症しやすくなってしまいます。 肥満になってしまった体は、色々な面で病気に対し危険性が増し、いつ他の病気になってもおかしくない状態にまでなります。 健康診断を受けて今の健康状態を把握し、病気にならない生活習慣と、自分の健康を維持するという意識が必要になってきます。 狭心症の特徴と危険性 私たちの心臓は1日に10万回生涯休みなく拍動して全身に血液を送っています。 この心臓の筋肉に酸素や栄養を供給している血管が冠動脈です。 加齢とともに血管の柔軟性は失われていくものですが、高血圧や、肥満、脂質異常症などがあると動脈硬化が進みやすくなります。 動脈硬化が進むと血管の内側が狭くなり、血液が十分に流れなくなることがあります。 心臓の冠動脈でこのようなことが起こり、心臓を動かすための血液が不足する状態を心筋虚血といいます。 心筋虚血になると胸痛や胸の圧迫感などの症状が現れます。 一時的に心筋虚血になった状態が狭心症と定義されていて症状は長くても15分以内に消えてしまいます。 狭心症の原因は冠動脈にプラークよばれるコレステロールなどの固まりができて狭くなって血管が狭くなることです。 高血圧、肥満、脂質異常症などがあると冠動脈にプラークができやすくなります。 また、喫煙は冠動脈に攣縮という異常収縮を起こす誘因にもなります。 狭心症を予防するためには動脈硬化を進行させないことが大切です。 そのためには動脈硬化を進める危険因子である高血圧や肥満、脂質異常症などの生活習慣病を予防する必要があります。 具体的な生活上の注意としては禁煙する、塩分・糖分・脂肪分を取り過ぎない、アルコールを控える、バランスのよい食事をとる、適度な運動をする、ストレスを避け、規則正しい生活を送ることなどがあげられます。 高血圧や狭心症、脂質異常症などは遺伝的な体質も影響しているため血縁者にこのような病気の人がいる場合は特に注意が必要です。 また、症状がなくても健康診断を受けるなどして普段から自分の体の状態を知っておくこと、病気の早期発見も大切です。

2019年07月05日