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睡眠が体に及ぼす影響は大きい

体のダメージを修復して休息をもたらす睡眠は、その他の機能も持っており人の身体を健やかに保っています。 近年はストレスを抱える人の増加によって眠れなくなるケースや睡眠に関する何らかの悩みがある人も多くなりました。 そこで睡眠の健康に及ぼす影響を確認しておきましょう。 人は眠らないとどうなるのかという実験が行われたことがあります。 アメリカの睡眠が核のジャンルで、眠らなかった最高記録は264時間です。 当時の高校生が挑戦した実験で、経過する日数によって倦怠感、誇大妄想、幻覚、視力低下などの症状が起こり、最終的にはひどい記憶障害まで起こったと報告されています。 睡眠が健康に大きくかかわることが、よくわかる実験内容です。 実験が終わってから15時間程度ねむりつづけ、心身ともに後遺症が残らなかったのが幸いです。 また、ラットで行われた実験では、活動力の低下や感染症などを起こし、2週間後には敗血症を起こしたと記録が残っています。 眠るということは人以外でも、重要な役割を担っていることがわかるでしょう。 人は眠っている時間に細胞に起こったトラブルの修復をしているので、疲労感を癒すことができます。 また、体を休めることで免疫機構を回復させていることもわかっています。 免疫の働きは、感染症に対して有効なだけでなく、他の疾患の予防にも大きい影響を及ぼします。 美容ではお肌のゴールデンタイムと呼ばれるタイミングで、成長ホルモンが分泌され、体の健康維持に大きい役割を果たしています。 良質の睡眠がなければ、成長ホルモンの分泌がかなり減少するのが問題点です。 そのため、眠れないと悩んでいる人は、睡眠薬の処方を受けたり、メロセットなどの有効な医薬品を使用したりして眠ることが重要です。 脳の疲れが取れないと、精神的な疾患のリスクもあるので早期の治療・対処を始めることが推奨されます。 大きい影響が出てしまう前に、自分自身の睡眠を見つめ直してみましょう。 早い段階で対応策を取り始めると、改善するまでの時間や期間も長くはならないと考えられています。 睡眠を手助けする薬 メロセットは睡眠を促進する健康サプリとして人気があり、睡眠障害や不眠などに影響を発揮します。 有効成分にメラトニンを含んでおり、睡眠をコントロールしたい場合に有効です。 メロセットの具体的な効能は、時差ボケや睡眠障害の際にホルモンバランスを整えます。 それによって脈拍や体温を調整することができ、体調を整えることが期待できるわけです。 それ故睡眠リズムや生活リズムの乱れに悩む患者に適したサプリだと言えます。 メロセットの服用方法としては、成人の場合は1日1回の服用で大丈夫です。 目安は就寝前30分で1回の使用量が1~5ミリグラムとなります。 大きいストレスや睡眠障害の状況に応じて異なるので、服用には説明書に記されている項目に従う必要があります。 また、当サプリは睡眠促進と老化防止では服用方法が異なるので、医師や医療機関に相談の上、服用することが肝心です メロセットは睡眠を促進する実験作用があるので、車の運転前には服用できません。 また、妊娠中や授乳中の女性は、服用を避けることが推奨されています。 加えて、成分のメラトニンに関しては、副作用による疲労や頭痛、性欲減退などの症状が報告されています。 特にメラトニンに対してアレルギー反応がある人は、絶対に服用を避けるべきです。 そして、現在、他の睡眠薬を服用している場合は、メラトニンが併用禁忌薬に該当することがあるので、かかりつけ医に相談する必要があります。 そもそもメラトニンは、動物や植物、微生物に存在するホルモンです。 動物の中で当成分は、血中濃度が1日の周期で変化しています。 メラトニンの生物学的な効果としては、メラトニン受容体の活性を通じて生成されるものです。 その他、広範囲に及ぶ強力な抗酸化物質の役割を果たしており、核DNAやミトコンドリアDNAを保護する役割があります。 それが精神や脳に影響を及ぼすわけです。

2019年11月19日
風が吹くだけで痛い、痛風

痛風を発症してしまうと、激痛で「風が吹くだけで痛い」と表現されるほどです。 食べ物が豊かでなかった時代には、みんなが生きることに必死でした。 肉類や魚介類などは高い地位の人たちしか食べられない時代があったのです。 そのような食べ物に痛風の原因となるプリン体が多く含まれているため、痛風は「贅沢病」や「帝王病」とも呼ばれ、庶民には遠い存在だと考えられていました。 しかしながら、食べ物が豊富になった現在の世の中では一般人であっても誰もが好きな物を食べられるという食生活を送ることができます。 今や痛風は生活習慣病の1つだと言えなくもないのです。 痛風は体内の尿酸値が高くなることにより、高尿酸血症の状態となってしまうことで、本来であれば不必要な尿酸を体外へ放出しなければならないのです。 大量に蓄積された尿酸が関節などに流れ込んで、そこで結晶となって固まってしまうことで身体の防御反応が働き、痛みが生じます。 つまり痛風の発症を防止するには、体内に尿酸を多く溜めないということと、必要のない尿酸は身体の外へしっかり出すということが求められます。 プリン体を多く含む物を摂取すると、尿酸値があがって痛風につながってしまうと言われています。 実はプリン体を身体に取り込まなくても、食べたものや激しい運動などで、勝手にプリン体が生成されてしまい、高尿酸値になってしまいます。 さらに怖いのは他の病気との合併症であり、特に糖尿病は怖い存在です。 現に痛風というのは高血圧や高脂血症、そして糖尿病と結びつきやすいと分かってきました。 痛風そのものは命を脅かすものではありませんが、様々な合併症を引き起こす要因となり、最悪の場合は死に至るという恐ろしいものなのです。 尿酸値が高い人や、痛風持ちの人が多い家系の人は、食生活に制限をかけたり、適度な運動をすることで代謝を良くしたりするなどの努力が必要です。 しかし過度な対策は禁物です。 それがストレスとなり、今後は別の不安材料を作ってしまいます。 痛風に効果のある治療方法 自分で可能な治療方法としては、やはり規則正しい生活を送って、なるべくストレスを溜めないようにすることです。 日頃の食生活では尿酸値が高くなる原因のもとであるプリン体を多く含む食べ物や飲み物の摂取に注意することが必要です。 特に白子やあん肝、レバーなどはプリン体が大変多く含まれているため要注意です。 またアルコールもよくありません。 もしアルコール類が好きで、どうしても飲酒したいということであれば焼酎がおすすめであり、他のアルコール類と比較するとまだ安心と言えます。 インターネットなどで検索すると、プリン体が多い食べ物や高尿酸血症の予防に効果のある食べ物などが紹介されていますので、すぐに情報は手に入ります。 ただし、あまりに神経質になりすぎてもいけません。 肉類や魚介類などの成分も必要な物ですし、過剰になりすぎることは良くないです。 不足しがちな野菜をしっかり摂りながら、食べ過ぎ飲み過ぎには注意し、なるべくプリン体を多く含むものを摂取しないように心がけましょう。 そして水分を多く摂ることで、身体の中の尿酸を外にどんどん出すということも必要です。 適度な運動も行いましょう。 食生活と同様に過剰な水分補給や、度を超えるような激しい運動は危険ですので止めておきましょう。 以上のようなことが自分で可能な痛風対策と言えますが、既に深刻な痛風問題を抱えている場合はやはりお医者さんに相談することをおすすめします。 先に述べたように高血圧や高脂血症、糖尿病などとの因果関係が分かってきており、合併症は大変に怖い存在なのです。 生活習慣病の一種だと考え、自己の生活を見直すとともに、お医者さんと相談し、自分にあった適切な治療法を探しましょう。

2019年10月12日
糖尿病で生じる症状を理解しておく

糖尿病は初期段階では自覚症状がないとされます。 高血糖の状態が継続されれば合併症を発症するため、そこでようやく糖尿病と自覚する患者も少なくありません。 手足が痺れるなど神経障害や視界に虫が飛んでいる感覚がある初期網膜症、腎症が三大合併症として挙げられており、これらの症状を感じたら早めに病院を受診しましょう。 初期合併症を放置しておけば、失明や人工透析、動脈硬化による循環器疾患や細胞の壊疽に繋がります。 初期に自覚が難しい糖尿病とはいえ、いくつかの症状がしばしば報告されます。 多尿や頻尿はそのひとつで、合併症で触れたように糖尿病によって腎機能が低下すること、また血中の過剰な糖分を水分と一緒に体外へ排出しようとすることで排尿の量が増えます。 その結果として夜中に排尿で何度も起きたり、さらに脱水による口の渇きが起ったりします。 また体重減少も見過ごせず、体内の糖はインスリンによってコントロールされますが、運動不足や不摂生な飲食により肥満になるとインスリンの働きが鈍くなります。 そのため糖をエネルギーに変えられず、他の栄養素によって補う結果体重が減少します。 そして疲れやすいと感じることが多くなります。 こうした症状は初期段階で現れるため、適切な予防措置を講じれば合併症に至らず普段通りの生活ができます。 予防には日頃の生活リズムの見直しが大切です。 夜間の飲食や脂質や糖質の多い食べ物の摂取、ストレスや運動不足、喫煙などが糖尿病発症の原因とされます。 いずれか該当する原因があれば改善を試みましょう。 血糖値が高い原因が飲食にあれば、食事療法と適度な運動が数値を下げるのに役立ちます。 仕事や育児、家事のストレスが原因ならば、適宜休息をとったり好きな趣味に没頭してストレス解消を図るのも良いでしょう。 個人の生活リズムに応じた予防法を講じながら、随時血糖値を計ることも重要です。 生活改善が上手く進んでいるかは数値でのみ分かります。 糖尿病の早期発見は日頃の心掛け次第です。 糖尿病に効果のある治療方法 糖尿病に効果がある治療方法としてまずあげられるのが食事療法です。 肉体労働などカロリー消費の多い仕事をしている人は別ですが、事務職などの場合には男性は1400~1600カロリー、女性なら1200~1600カロリーに抑える必要があります。 糖尿病が進行すると体重減少する為食事療法は不要と考える人もいますがこれは間違いです。 食事を見直すことから糖尿病治療が始まります。 食事のカロリーを抑えるだけではなくバランスの良い栄養を摂ることを心がけることが大切です。 糖尿病を発症すると血管が硬くなるので、血管にかかる負担を減らす為塩分も控える必要があります。 また食事をする際に食物繊維が多く含まれる野菜や海藻類などを先に食べると糖の吸収が抑えられるので、血糖値が急に上がるのを防ぐことができます。 糖尿病の症状の1つ、頻尿や多尿を嫌がって喉が渇いても水分を摂らないようにする人もいますが、水を飲むのを我慢して脱水状態が続くと合併症を併発して昏睡状態に陥ることがあります。 血糖値が改善すれば水を飲みたいという欲求も減るので、脱水症状を予防するためにも適宜水分を摂ることが大切です。 糖尿病改善に欠かせない治療方法に運動療法もあります。 特に勧められるのが水泳やウォーキングなどの軽い有酸素運動です。 カロリーを消費できるだけではなく、インスリンの働きを悪くする内臓脂肪を減らす働きもあります。 糖尿病を発症すると疲れやすいという症状も出てくるので、無理をせずに継続できる運動をすることが大切です。 また疲れた時には我慢せずに休息したりストレス解消するようにすると、インスリンの働きが良くなり血糖値を下げることにつながります。 食事療法や運動療法を行っても血糖値が改善しない場合には、服薬による治療を受けることになります。

2019年09月14日
日頃から血圧を測って自己管理

高血圧などの生活習慣病は自覚症状なしになっていることがほとんどです。 また、体調不良を感じる時には低血圧になっている恐れもあります。 そうならないためには血圧の変化を知るために自宅で毎日測定することが重要です。 医療機関に行くと血圧の測定をしますが、それだけでは本当の数値はわかりません。 血圧は気温やそれまでの行動、衣服、感情などで大きく変わってきますし、時間帯によっても変動をしています。 なるべく同じ時間に測ることが重要です。 起きてから1時間以内であれば排尿後、朝食を食べ終わった後、数分安静にしてからなどのタイミングであれば毎日同じような条件で測定できます。 就寝前はそれまでの行動が一定でないため難しいですが、測る場合には数分安静にしてからにしましょう。 正しい測り方としては、リラックスすることです。 緊張していたり、感情的になっていれば高めに出てしまいます。 そのため測定前には数回深呼吸をして座って安静にすることが重要です。 また、排尿や排便も済ませておいた方がいいでしょう。 測定する部屋の温度も20度ぐらいが適温です。 寒すぎると体がこわばり緊張したのと同じ状態になるので高めに出ます。 血圧計の使い方も注意が必要です。 カフと呼ばれる測定部分の巻き方で数値が変わることがあります。 素手か薄手の肌着の上から隙間が出ないようにしっかりと巻きつけます。 肘にかからないようにしてチューブが手のひらに来るような位置に調整します。 手首式の場合は、利き腕でない方の手首に骨の出っ張りに被らないようにして隙間なく巻きつけます。 腕に力が入らないようにテーブルなどに置いてリラックスした姿勢で行います。 心臓と同じ高さにしておくと正確に測れます。 血圧は時間によって変動するので、比較するためにはできる限り同じ時間に測定するようにしましょう。 そして結果が異常な数値になったり、変動が激しい場合には医療機関を受診してそのことを伝えます。 自宅で血圧を測定する方法 血圧は様々な要因で変動します。 運動をしたり緊張した時には高くなりますし、その他にも車の運転、入浴、排尿・排便、飲酒、喫煙などによっても変動します。 また、日内変動といって、1日の内でも変化があり、一般的には就寝中に最低値となり、活動を開始すると上昇し、午後に向けて徐々に下降する傾向があります。 自宅で血圧を測った場合には高くないのに病院で測ると高いという場合もあります。 このような場合は「白衣高血圧」といって、原則として降圧薬による治療は必要ありません。 普段の数値がいくらくらいか知っておくためにも、高血圧の治療をしている場合には経過や治療効果を判断するためにも自宅で血圧を測定することは大切です。 また、低血圧の発見にもつながります。 自宅で測定する場合には血圧に与える外部の影響をできるだけ避けて正確に知るために、正しい測り方をするための注意点がいくつかあります。 1日に1回または2回、同じ時間帯に測定します。 1日1回の場合は朝、起床後1時間以内で朝食や服薬の前に測定し、1日2回の場合はこれに就寝前を加えます。 どちらも排尿や排便がしたい場合は済ませ、1~2分椅子に座ってリラックスしてからにしましょう。 それぞれ3回測り、始めの1回目は捨ててあとの2回を平均するのが一般的です。 血圧の値だけでなく測定時刻、脈拍数、薬を服用している場合は服薬時間、体調、症状などを記録しておくとより体調管理に役立ちます。 家庭用の血圧計には上腕式のものや手首式のものがありますが、上腕式をおすすめします。 測定はカフの下側が1~2cm上になるように、素肌または薄手の衣服の上に巻きます。 セーターや厚手の上着等の上からは巻かないようにし、またまくり上げたシャツや上着で上腕を圧迫しないようにします。 カフは指が1~2本が入るくらいの程度に締め、カフが心臓の高さと同じになるようにして測定します。 血圧は厚さや寒さによっても変動するので、測定時の室温にも気を付ける必要があります。 室温は暑くも寒くもない程度が適温といえるでしょう。 また、冬場は特に布団の中と室温との差が大きいため、起床直後の測定は測定に適していません

2019年08月27日
高血圧に注目される理由は、心筋梗塞と脳梗塞

今の世の中は、一般の家庭でも特に不自由なく、普通に栄養価の高い食べ物を食べ、貧困で痩せているといった状態はなくなってきています。 それだけ十分な食材や、生活様式に応じた生活が営めているということとなります。 しかし、昨今は栄養状態が良くなったのにも関わらず、それに伴って、高血圧や心筋梗塞、脳梗塞といった厄介な病にかかってしまうことが多々あります。 高血圧で関連性の深い心筋梗塞、脳梗塞といった重度の病気は、一般的に世間で言われている合併症と呼ばれているものです。 発症した心筋梗塞や脳梗塞も、ある日突然なってしまったものではなく、それなりに積み重ねた原因となります。 それが限界に達したときに合併症の引き金になり、いきなり発症するような日を迎えることになってしまうので、現在注目度の高い病気となります。 一般的に合併症と呼ばれるものは、動脈硬化や大動脈、狭心症やくも膜下出血などといった、危険を伴った重度の病気となってしまいます。 健康診断で分かったそれぞれの数値や眼底出血の有無、もしくは通常での生活の中で、いつもとちょっと違うというほどの何らかの自覚症状を見逃すことはできません。 問題になっている心筋梗塞も脳梗塞も、一旦なってしまうと命に係わることから、発症してから対処するまでの時間がとても大事になり、それがその後の病状や治療に大きく関わってきます。 このような重度の病気を引き起こしてしまうと、それ以後の生き方が大きく変わってしまい今までの様な生活はできない可能性もあります。 また、病院への通院だけではなく病気が及ぼす体への負担も計り知れず、とても大変な日々を過ごすことになってしまいます。 くも膜下出血も、細い血管が切れただけで体に後遺症がでることがあります。 大きな太い大動脈の血管が切れることになれば、その時は命の保障が無く、それだけに心筋梗塞や脳梗塞は危険性が高いとされています。 どの症状も多少自分なりの自覚症状というものがみられることがありますが、日々の生活で、知らぬ間に見逃している場合も多く見受けられます。 健康な毎日を過ごすために、原因となる行動は慎みながら生活を営む努力も必要です。 低血圧になるとどうなる? ただ努力をしないといけないのはわかっていても、実際に高血圧になるとどういう形で現れるのか分からないために行動に起こしにくいという人が多いです。 高血圧になると数値で圧力が高いということが分かりますが、この症状の一番怖い所は心臓の鼓動が早くなったり息切れしやすいぐらいで自覚症状が全くないということです。 そのため疲労などと誤解をし、高血圧が見過ごされる理由です。 自覚症状がないまま何も手を打たないと大動脈の硬直が進んでいき、やがて血管の隙間がどんどん小さくなっていきます。 これを動脈硬化というのですが、この段階に入って初めて様々な症状が出始めます。 動脈硬化になると動脈硬化が引き金となって血液中の脂肪や塩分が一塊となってプラークになります。 入浴などの急激な体温の変化で血管が広がるとプラークが流れてしまいそれが心臓や脳に行くと狭心症からの心筋梗塞や脳梗塞などの合併症を引き起こします。 高血圧からの動脈硬化は、それ以外にも重大な病気を引き起こすことになりかねないものがあります。 それは血統のバランスが崩れることです。 血糖値のバランスが崩れることで余分な糖分が血管の中に入って細胞を壊し血管がボロボロになってしまいます。 その状態になると全身を網目のように広がっている血管である毛細血管が破壊されるのです。 その結果として目に症状が現れれば眼底出血からの網膜剥離を引き起こし失明のリスクとなります。 毛細血管の症状が脳に行けば脳の破れた血管から血液があふれ出して脳みそを圧迫するくも膜下出血を引き起こし命にかかわる事態になります。 高血圧は自覚症状が乏しいために対策を怠ることが多いのですが、高血圧がこれだけの重い病気を引き起こすことがわかれば対処することが大事という機運を高めることができます。

2019年08月09日
高血圧を改善するのに効果的なサプリメント

西洋医学で使われている降圧剤は高血圧を下げる効果はありますが、治療としては利用することができません。 高血圧は自覚症状が出にくく、知らぬ間に症状が進行して動脈硬化や脳卒中などの合併症を引き起こします。 高血圧を改善するためには、食事や運動など生活習慣を見直すことが必要です。 運動や減塩に心掛けますが、一番気をつけることは食事は野菜中心にする生活です。 高血圧にはわかめがおすすめですが、乾燥わかめには塩分が多く含まれているため塩抜きが必要です。 食塩を取り過ぎると体の中のナトリウム濃度があがり、塩分を薄めるために大量の水分を取るようになります。 血管の太さは変わらずに、血液の量が増えるため血圧が上がります。 カリウムは血圧を下がる効果がありますが、カリウムが多く含まれている食材は野菜ではほうれん草、かぼちゃ、たけのこ、とうもろこしなどです。 果物ではアボカド、バナナ、メロン、みかん、いちごなどが多く含まれています。 ところが野菜などを使った食生活の改善だけでは、日々取り入れる成分には限界があるため血圧を下げるサプリを併用利用することがお手軽です。 血圧を下げる成分は青魚などに含まれるEPAです。 血液をサラサラにすることができ、抗血栓作用の効果を期待することができます。 EPAは人間に必要な栄養素ですが一度に大量摂取するだけでなく、毎日摂取することがおすすめです。 サプリはドラッグストアなどで手軽に購入することができますが、医薬品ではないためすぐに効果を実感することができません。 EPAは酸化しやすい性質があるため、ビタミンEやセサミンと一緒に摂取しないと体内に取り入れることができません。 食事でもEPAを摂取するときにはビタミンEが含まれている西洋かぼちゃや赤ピーマン、セサミンが含まれているゴマを一緒に摂取することが推奨されています。 漢方薬を取り入れる場合には血液を下げる即効性はありませんが、西洋医学と併用して使われることが多いです。 血圧を下がるためには、降圧剤が確実で、血圧が高いときに起こっていた不快な症状も改善することが出来ます。 漢方薬では高血圧に伴う自覚症状や降圧剤だけでは改善できない不快な症状への利用に向いています。 効果的な食材や漢方薬を紹介 高血圧は常にかなり高い状態になっているのであれば、体もしんどく日常生活に影響を及ぼすようなこともあるので降圧剤などに頼る必要もありますが、まだ改善できるくらいであれば食べ物で改善していくことが必要です。 ですが、高血圧に詳しくない人が日常的に食べ物に注意しようとしてもうまく食事が作れないこともあります。 ですからそういった時はサプリや漢方に頼ってみても良いでしょう。 サプリはカリウムや亜鉛、鉄分やゴマのセサミンなどのサプリが良いです。 セサミンなどは血液をサラサラにしてくれるので急に倒れる病を防ぐこともできます。 美容系や健康食品を扱う会社でも多数販売されているので注目してみるのも手です。 ですが良さそうなものをいくつかまとめて服用するのではなく、毎日使用するものは一つに決めたほうが良いです。 また、漢方は血の流れを良くするもの、冷え予防効果のあるものが良いです。 代謝を良くし血流を良くすることで動脈硬化を防ぐこともできます。 漢方薬もサプリも薬ではないので自由な時間に飲むことができますが、それでもグレープフルーツなどの柑橘系のジュースとは一緒に飲まないようにすることが大事です。 果物は果物でとるようにもしましょう。 体に良い基本的な栄養素は果物や食材から取るようにすることも大事ですが、足りない時はサプリや漢方薬などの便利なものに頼るのも良いです。 ですが漢方薬は苦いのが特徴的なので、どうしてもその苦さに耐えられないような人であれば、サプリにしましょう。 高血圧は簡単に改善できるものではなく、長期的に改善する努力をすることで良くなるものでもあります。 ですから根気よく良いものを取り続けるようにしましょう。

2019年07月22日
高血圧と狭心症ってどういう病気?

世の中で生活習慣病についての情報を頻繁に見聞きすることになり、現在何もなく健康な人でさえ、生活に気を付ける意識を高めています。 高血圧の病状についての怖さなどが多く聞かれる中、それに関連性のある狭心症も注目されるようになり、さらには他の多くの病気を誘引する危険性も注目されるようになっています。 個々の生活の中で習慣となってしまった、食べ物の嗜好やタバコの喫煙といった行動の一つひとつが生活習慣病の原因になることはよく知られていることでしょう。 毎日の食卓で何気なく食している物の塩分、お酒に含まれているアルコールなど、色々なものが要因となって、病気の発症ということにつながっています。 今の世の中は溢れるほどの多様な食材に恵まれ、一般の家庭でも美味しくて栄養価のある献立が、当たり前のように並ぶようになりました。 それに伴って、栄養状態の良くなった成人の体形も昔と随分変わり、カロリーオーバーなどが原因の、所謂、肥満体と呼ばれる人も多くなってきました。 肥満体にならない体づくりというのも、原因となるものを防ぐのに役立ちます。 また、若いころの血管と違い年齢を重ねることで、血管の老化現象ということが起こってきます。 そうなってしまった血管内は硬くなり、高血圧とともに、一過性の心筋虚血をおこす状態として定義された、狭心症という病気まで引き起こす原因となってしまいます。 原因となるものは単なる日々の生活だけではなく、親から受け継いだ遺伝的要素も関係しています。 そして更に特定の成分の過剰摂取、アルコールや喫煙といった要因が加わると心臓や血管に負担がかかり、高血圧や狭心症といった病気が発症しやすくなってしまいます。 肥満になってしまった体は、色々な面で病気に対し危険性が増し、いつ他の病気になってもおかしくない状態にまでなります。 健康診断を受けて今の健康状態を把握し、病気にならない生活習慣と、自分の健康を維持するという意識が必要になってきます。 狭心症の特徴と危険性 私たちの心臓は1日に10万回生涯休みなく拍動して全身に血液を送っています。 この心臓の筋肉に酸素や栄養を供給している血管が冠動脈です。 加齢とともに血管の柔軟性は失われていくものですが、高血圧や、肥満、脂質異常症などがあると動脈硬化が進みやすくなります。 動脈硬化が進むと血管の内側が狭くなり、血液が十分に流れなくなることがあります。 心臓の冠動脈でこのようなことが起こり、心臓を動かすための血液が不足する状態を心筋虚血といいます。 心筋虚血になると胸痛や胸の圧迫感などの症状が現れます。 一時的に心筋虚血になった状態が狭心症と定義されていて症状は長くても15分以内に消えてしまいます。 狭心症の原因は冠動脈にプラークよばれるコレステロールなどの固まりができて狭くなって血管が狭くなることです。 高血圧、肥満、脂質異常症などがあると冠動脈にプラークができやすくなります。 また、喫煙は冠動脈に攣縮という異常収縮を起こす誘因にもなります。 狭心症を予防するためには動脈硬化を進行させないことが大切です。 そのためには動脈硬化を進める危険因子である高血圧や肥満、脂質異常症などの生活習慣病を予防する必要があります。 具体的な生活上の注意としては禁煙する、塩分・糖分・脂肪分を取り過ぎない、アルコールを控える、バランスのよい食事をとる、適度な運動をする、ストレスを避け、規則正しい生活を送ることなどがあげられます。 高血圧や狭心症、脂質異常症などは遺伝的な体質も影響しているため血縁者にこのような病気の人がいる場合は特に注意が必要です。 また、症状がなくても健康診断を受けるなどして普段から自分の体の状態を知っておくこと、病気の早期発見も大切です。

2019年07月05日
高血圧に効果のある様々な治療薬

高血圧になる原因は一つではありません。 したがって、処方される治療薬は患者の症状によって異なります。 高血圧の治療薬は主成分によってカルシウム拮抗薬やアンジオテンシン変換酵素阻害薬、利尿薬、β遮断薬など数種類に分類できます。 高血圧の原因カルシウムイオンは血管や心筋を収縮させる効果があるため、その流入を阻害する意図で使用されるのがカルシウム拮抗薬です。 アダラートやカルシガードがこれに該当し、高血圧症の他狭心症の治療薬として用いられます。 アンジオテンシンは肝臓などから分泌された成分が酵素と結び付いて生成されます。 4種類あるアンジオテンシンのうち1種類に血圧を上昇させる作用があるため、その生成を阻害することで血圧を下げる効果が期待できます。 これがアンジオテンシン変換酵素阻害薬で、オルメテックやオルメトールが該当します。 ではβ遮断薬の効果とはどのようなものでしょうか。 β受容体といってアドレナリンと結び付き心臓の収縮回数や血液量を増加させる受容体があります。 交感神経のひとつですが、このβ受容体と結び付くことを遮断することで降圧効果が期待できます。 β遮断薬に分類されるのがメインテートやビセレクトで、不整脈や心不全、虚血性心疾患などの治療にも用いられます。 これら効果の一方で、当然ですが薬には飲み合わせによるマイナス面や副作用が起こり得ます。 服用の際は医師の指導の下行い、用法用量は必ず守るのが基本です。 血圧が下がったからと患者の判断で服用を中止するのも危険です。 糖尿性腎症では、腎臓の働きが悪くなることで塩分や水分量を調節できず結果高血圧になります。 糖尿性腎症及び高血圧症はどちらも血管に負担をかけるため生活習慣の改善と共に治療薬の服用が重要です。 こうした複数の症状がある状況下では、高血圧の治療薬としてアンジオテンシン変換酵素阻害薬が用いられることが多いとされます。 経過により体内の血液量を調節するため利尿薬の併用も考えられます。 治療中は患者自身が薬について知るよう努め、疑問な点は医師や薬剤師に訊ね不安を解消しましょう。 治療薬はどこで入手する? 高血圧症の治療薬というのは、必ずしも医療機関で診察を受けて医師が処方しないと入手できない、というわけではありません。 ものによっては、ネットの通販サイトを使って購入することもできるのです。 通販であれば、会社勤めをしている人であっても、病院に出向くことなく入手可能となります。 わざわざ球界を取る必要がありません。 たとえば、アダラートは狭心症や心不全、糖尿性腎症などの症状に有効性が期待されている治療薬ですが、通販で購入することができます。 ただ、通販で取り扱われているアダラートは、海外で想像された薬ですので、日本で服用するためには個人輸入をしなければなりません。 といっても、決して煩雑な手続きが求められるわけではないのです。 個人輸入代行会社も多くありますので、自分で使用するとの目的であれば、一般の通販と全く同じ感覚で手続きを進められるのです。 カルシガードはアダラートのジェネリック医薬品で、やはり高血圧症や狭心症などの治療で実績を上げています。 主な成分をニフェジピンとするカルシウム拮抗薬で、心臓や身体の血管を拡張させることで、血流を良くし、その結果、血液の抵抗を低下させて血圧を下げる働きをしております。 さらに心臓の筋肉が収縮することを抑えて、冠血管を拡張し心臓にもたらされる負担を軽減する機能も持っています。 メインテートやビセレクトは高血圧の薬の中でもβ遮断薬として分類されています。 血圧を下げるだけでなく、心拍数を調節する作用がありますので、頻脈や心室性期外収縮の治療にも使用されております。 ビセレクトはそのメインテートのジェネリック医薬品です。 やはりネット通販で入手することができます。 オルメテックはアンジオテンシン変換酵素阻害薬として治療に使用されています。 オルメトールは先発のオルメテックのジェネリック医薬品としての位置づけにあります。

2019年06月23日